起業について考える日

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経営者になると孤独にもなる

起業家になるべく動いているときは感じないかもしれませんが、
経営者になった時、これまでとの違いを感じる方も居ます。

よく言われることですが、社長業は孤独だと。

これまで自身で業務をこなしていたときには
協力者がおり、雑談もしながら楽しく仕事をすることができていたはずですが、
経営をしスタッフを入れるとなると、非情にならなければならない時もあるのです。

スタッフの家族のことまで考えるようになるのが経営者です。
存続し続け経営を安定させるには、これまで通りと行かない部分が出てきます。

それは先を見越して動かなければならない、資金繰りをどうするかということも右腕が居ない限り一人でやらなければならないのです。

お金は流れていくもの

お金は手元に入っても流れていくものです。
流れがあってまた再び戻ってくるのがお金ですので、手元に長く置くものではないと言われています。

資金繰りを考えた時、売り上げたものから次回の仕入れの支払いをする。
その中から給料や経費が消えていく。
残った利益は現金ではなく数字で把握することになります。

これを口座を使ってすべて現金で把握することができた時、資金繰りはうまくいくのではと思います。

手元には現金が必要です。
いざとなった時のための現金を入れておく口座を設けておくと安心してお金を回せそうな気がします。
それには毎月なんらかの勘定科目をつけて口座を分けるという方法を実行したいものです。

日にちまで把握しておくこと

資金繰りを上手く行かせるためには、現金がどう動くのかひと月を把握しておくことです。
単発の出費じゃない限り、ひと月の動きはある程度決まった金額で、日にちまで決まっているかと思います。

仕入額が多くなったときには要注意。
これまで組み込んでいた現金の流れの中で、その金額まで準備しなければなりません。

何日に現金が入って、何日に現金が出るのかを把握する。
これがキャッシュ・フローというものなのです。

一時的に補填できても

資金繰りに困ったとき、一時的に何処かから現金をあてて凌ぐこともあるでしょう。
大企業だと出て行く額が違うためそれは難しいかもしれません。
でもそれだからこそ、危機管理をもって経営されていると思います。

問題は中小企業や個人企業をされている方かもしれません。
補填のために経営者の預貯金を充てたとてもそれが頻繁に繰り返されるならちょっと考えるべきです。

これがあるから大丈夫。

でもそれは本来会社運営に当てられる資金ではないはずです。
健全経営にするためにもキャッシュ・フロー計算書を作って運営すべきです。

キャシュフロー経営を目指し大きく飛躍したい方へ!

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